人生の祝いこと

数年まえに訪れた小樽の街角。
小さな古い写真館に、こんな張り出しがされていました。

フォントがレトロで美しく、思わずカメラを向けたのですが…
思えばそこに並ぶ言葉は、人の一生にある祝いこと。
そんな佳き日の姿を写真に残しましょうということですよね。

幸せは人それぞれだけれど、でもやはり普遍的な幸せの瞬間とは…数えてみたら少ないこと!

私たちがこの世に生を受けて、長生きしたとして、どれだけかしこまって写真を残すような出来事があるでしょう。

スマホで、デジカメで手軽に撮れるようになったのは素敵なことだけど、家族も成長して、歳をとって、巣立ったり、旅だったり、変わっていきます。
大事な佳き日に家族で、1人で、記念写真を町の写真館でというのも、いいものかもしれません。