なりたい自分なりたい自分と、現実の自分がかけ離れているような気がしてかと言って階段を駆け上がるように理想には近づけず苦しくなること、誰でもあると思います。なりたい理想が、ほんとうに自分の心が欲している理想なのかもう一度よく心に聞いてみるのいいかもしれません。世の中には、素敵なモデル・雰囲気カリスマが、いっぱいあります。でもそれは、作られたイメージであることが多いのです。誰だってもがき苦しみながら、汚い部分をもって生きています。素敵なだけでは生きられません。いかに断捨離、ミニマム生活といっても、見せられないごちゃっとした部分はあるはず。それを、許容できずに不満・不安になってしまうと辛いです。自分のネガティヴな部分は、捨てなくちゃと思ったって捨てら...13Nov2016ナチュラル&スピリチュアル