卒業シーズンとオザケンとX JAPAN

子供の卒業式でしたー
という友達のLINEで卒業シーズンであることを実感する季節感のない私です。
我が息子は小学校中学年、下の子は1歳。
一番卒業に縁遠い年頃なのでお許しを。


私たちの小学校の頃の卒業ソングといえば光GENJIのグラデュエーションでした。
いい曲でしたね。今でも歌えます。
今時の結婚式がバタフライ一色であるよりもはるかにグラデュエーション一色の世の中。

なので文集にその一節を書いてる人が多かったわけですが、
私は一人でフリッパーズギターのフレンズアゲインを書きました。

渋谷駅が新しくなって久しいですが、あの東横線のホームは何かの終わりや始まりにぴったりの広々した空間であったわけでありまして、特にそのイメージが顕著に反映されている往年の迷作映画「オクトパスアーミー渋谷で会いたい」ラストシーン東急渋谷駅。
「フレンズアゲイン」のかぶってくる感じが大好きであります。
恋にまごまごしている自分からの卒業であり、渋谷という若い文化からの卒業ではないでしょうか(映画見てない人には意味不明ですね

オザケンも20年ぶりに帰ってきた昨今、
思い出すのはオザケンのラブリーライブ・渋公の後、東横渋谷駅に滑りこんだあの夜。
私にとって何かの卒業であったかといえばやはり、
甘々なオザケンサウンドからの卒業だったかもしれません。

無理矢理にこじつけたところで、オチはありません。

強いていえば…
X JAPANからは卒業することなく、
しつこく追っかけてきてよかったなあ〜〜と
(ここで突然のX JAPAN…
ですが先日のMステはオザケン・X JAPANともに二十数年ぶりの出演だったわけで、
この春は本当にすごいです。

映画「WE ARE X」をみて、
25年を凝縮した90分にめまいすら覚え、
人生を振り返り、魂が癒されるのを感じました。
あの時は受け止められなかったメンバーの死や洗脳や解散に、
いま向き合えている自分を感じ、
それにはこれだけ時間がかかったのだと、
彼らも映画に表現されることに向き合えたのだと、
感じました。


ああ、書いている間にとりとめなく卒業関係なくなってしまった!!

言葉尽くしてもこのことについてはかけないのに、
書いてしまいました。

とにかく、オザケンもX JAPANも、
生きていて曲を作ってくれて、
古い曲も新しい歌声で…
今を歌ってくれて、ありがとう!