絶景と設計

河口湖をあとにして、
帰るかと思いきや西へ。
急がないと日が暮れてしまうのでここだけ高速乗りました。
(行きも帰りもお金をかけず渋滞をさけ、
下道での旅行なのです)

いつも通り過ぎる由比PAに寄ってみました。
海の香り!というか、ちょっと臭い。
テトラポットたくさん。
こんなに近く大きなテトラポットをみて
息子は驚いていました。
PAの展望台が綺麗になっていて、
台風の日にここに泊まりたい!
PAに停めた車は大変なことになりそうだけど…!!

大スペクタクルが見れそうですよね。
朝陽夕陽の海も綺麗だろうなあ。

絶景や自然の景色は、
それはそのままでももちろん美しいのだけど、
スタイリッシュな枠があったら最高だと思います。

どどーんと裸で景色があるよりも、
カフェの窓やホテルのロビーから見るのが良い。
自然に投げ出された時の不安や緊張から、
建物や設計者の意識が守ってくれるために、
こころからその景色を楽しめるのでしょう。
守られすぎもダメ。
投げ出されてるようでいて、絶妙に守られてる感じ(笑)

トマムの雲海テラスとか
星野ホテルのトンボの湯
ブログのトップ画像にしているカフェも。

この由比PAも、そういうやすらぎと潔さと
居心地良さがあります。


そして目的地は、三保の松原。
私は20年ぶりくらい。
家族はみんな初めて。
世界遺産の綺麗な砂浜であそばせてあげたくて。
たくさん人がいましたが、
砂浜が広いので思い思いに楽しんでいる。
海の家などはなく、視界もひろくて
気持ち良いです。
夢中で遊んでいるうちに、
陽も傾き松原に沈んでいきます。
人もまばらになって来て…

私たちも充分堪能しました。
さあ、帰りも下道でゆっくり帰ります。
でも!
帰る前にやっぱり美味しいもの。
清水港に立ち寄り、これまたリーズナブルに
海の幸を楽しめましたよ✴︎
しらすも相模湾と味が違います。
こんなに甘い桜えびはなかなか食べられないので嬉しい!
夫と息子は桜えびのかき揚げ丼。
サクサクで、桜えびは甘く最高!
こっちが良かったかなあ(笑)

沼津から箱根に抜けようとしたら
夜景が綺麗で降りてみていると、
道端にクワガタのメスがいたのでお持ち帰り。

すごいエンジン音とスキール音たてて
車が夜の街道を駆け抜けていきます。
峠の駐車場に走り屋さんたちが集まっていました。
駐車場をゆっくり通り抜けながら、
息子にこの人たちが何をしているか説明しつつ(笑)
集まっている車を見せてあげました。

私も若い頃のワクワクが少しもどってきちゃって…
箱根のくだりをあくまでも安全運転で
それでもそれなりの感じで駆け下りると
息子が「ジェットコースターみたい!
こわい!けどおもしろい!」
と眠さも吹っ飛び、あっという間に小田原でした。

近場(?)のエナジープレイス巡り。
家族との濃密な時間。
思いの外充実でした。